リウマチとの暮らしのあれこれ

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午年 馬の年

今週のお題「馬」

 

2026年もはじまって8日。早いですね。

と書きかけていた文章でした。15日になってしまいました。

少し遅れてのお題ですが、書き続けてみようと思います。

 

実はこの翌日に人生初のすさまじい坐骨神経痛に見舞われました。

たとえるなら、きついぎっくり腰の時と似た痛みです。

これ以前も少ししびれてる?という感じのものはあったのですが、

今回のは本当にすごく痛くて、ひたすら耐える時間を過ごしました。

前日の就寝時にも軽い痛みはあったのですが、

筋肉痛かなと思うくらいで気に留めていませんでした。

翌朝目覚めたら、動けないのです。

夜中、痛い感じはあったのですが、

目覚めとともにその強さを理解しました。

起き上がれない。

なんとか起き上がり、立ち上がり、トイレに行こうとしますが

トイレまでの短い距離も中々歩けない。

激痛で気を失いそうになりながらなんとか進みました。

気を失うのは、多分迷走神経反射のためです。

採血のときなどにもしばしば起こります。

 

どうにかしてベッドに戻り、

そこから晩に夫が帰宅するまではひたすら耐えて過ごしました。

身体の向きを変えるたびに痛い、

動かなくても痛い。

常に「痛い」という気持ちしかなく、

何かを考える余裕というのもありませんでした。

スマホもなく、固定電話もなく、飲み物もない。

わずかに余裕が出てきたら、今度はこの

何もない部屋で少し不安にもなりました。

今後はペットボトルを少しは置いておこうと、

寝る時はスマホを持って寝室に行こうとも決めました。

 

動けるようになって病院に行き、

いろいろとレントゲンを撮ったりして

坐骨神経痛と診断されました。

 

すごすぎる痛みが今も気持ちに影響を残しています。

ちょっとでも痛むと、「またあれが来る?」と不安になります。

もうこりごり、という気持ちが強すぎて怖いのですね。

すると身体症状症が顔を出します。

フワフワしてきて、吐き気が起きそうになって、

音が遠のいていきそうで、

という意識を失う前の変化を感じます。

もちろん、これは現実のものではないのです。

「ちがうよ、これはちがう」と念じます。

少し面倒なことになってしまっていますが、

時間がたてば改善すると思います。

 

こんな予想外の痛い出発になった今年ですが、

あまり動けないでいる時間に本を読みました。

電子書籍を読む時間を過ごしたのです。

本は絶対に紙がいいと思っていましたが、

これはこれでよいものだという結論に至りました。

軽いし、何冊もその端末に詰まっているので便利です。

 

今年はいろいろな新しいことを知る年にしたいと思います。

知っているつもりだったものを再確認とかを含めて、

勉強の年にしていきたいですね。

自分の持病のことをもっと知りたいですし、

知れば不安を軽くして暮らせるのではないかと思います。

関節リウマチと付き合いつつ体力筋力を維持するための適切な方法、

痛みを避けるための日常の工夫ももっと知りたいですね。

坐骨神経痛をひどくさせない方法も取り急ぎ必要そうです。

 

作ってみたかったものにも挑戦しようと思います。

痛みに怯える暇がないくらいに充実出来たら、

きっと楽しい一年だったと振り返ることができそうです。

痛みは今年も避けられないでしょうが、

自分の気持ちを少し明るく保つことを意識します。

 

馬は大好きな生き物です。

馬のようにエレガントに、さわやかに、

でも面白味をかもせるならすてきです。

さっそうとこの一年を走り抜けたら最高です。

 

今年もよろしくお願いします。