久しぶりに投稿します。
3月もあと1週間を残すころ、夫に電話が入りました。
夫の兄が急に入院したという知らせでした。
状況が分からぬままに、深刻な響きのその電話を受け、
とりあえず現地へ急ぎました。
まるで危篤なのかというような電話だったのですが、
担当医の説明を受けるとそうでもなくて、安心しました。
とはいえ、深刻な状態であることは違いなく、
義兄の入院は現在も続いています。
回復には向かっているのでそういう意味では安心なのですが、
義兄と同居していた義母の状態が心配なのもあり、
夫ともに約2週間現地に留まりました。
義母の状態も少し落ち着いて来たところで、
夫の仕事のこともありますし
私の薬と通院の問題もあったので帰宅したのですが、
今後も時々様子を見るために行くことになりそうです。
義母が元気になってくれれば安心なのですが、
息子の突然の病気に不安が強くて、それは無理もないことと思います。
約2週間、いろいろと二人で考えて、
義母の担当医のアドバイスを参考にして
義母の心の安定と安心を得られるように試みてきました。
幸い少し改善した部分もあるので、
アプローチとしては正しかったのだろうと思います。
今後もできるサポートを続けていこうと思います。
2週間の不在中、いろいろとたまった用事もあったり、
たまった洗濯ものを片付けないといけなかったりでした。
なんとか気合と緊張感で乗り切った2週間だったので、
時間差で疲れと手指の痛みが出てきました。
なかなか痛みが引かないので、やはり無理をしたようです。
次に行くときは、使い慣れたリウマチ対策の道具を持って行きます。
ということで、近況の報告を書かせてもらいました。
生活環境・状況が以前のように戻るまでは書けない日が増えそうですが、
続けていきますのでよろしくお願いします。